独り言
Kazutoshi Sakurai
いつも笑っていたいんだけれども
時がそれを許しはしないだろう
いつだって君と居たいんだけれども
時がそれを許しはしないだろう
君が不満を抱いているのも
少しぐらいは感じとっているんだよ
妥協し合えばいいんだろうけど
僕がそれを許しはしないだろう
Ah 一丁前に スケールでかい事を
言ったりして 言ったりして
誰かの呼ぶ声がするけど
今は答えなくたっていいだろう?
独り言のような唄だよ
君にだけに聞こえりゃいいんだよ
もう少し前へ あと一歩前へ
おいでよ おいでよ てな事を
言ったりして 言ったりして