初恋

Aiko

「まばたきするのが惜しいな」
今日もあなたを見つめるのに忙しい
悩んでるあたしはだらしないな
頭ん中妄想は思ったより大きい

不都合な事ばかりが続く訳じゃない
明日はきっとあなたに言えるだろう

胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず
あたしはこれからも
きっとあなたに焦がれる
それはささいな出来事指が触れた時
小さな仕草に
いつもまどわされて

あなたを守ってあげたいな
あたしなりに知らなかった
感情が生まれてく

喜びも涙さえも覚えたならば
明日はきっと信じて言えるだろう

息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず
とどまる事のない
気持ちに心が溢れる
不器用なりにわざと指に触れた時
小さなあたしの体は熱くなる

胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず
あたしはこれからも
きっとあなたに焦がれる
それはささいな出来事指が触れた時
深く想う強く想うあなたの事が好き
あたしは今日も気付かれない様に
あなたの歩幅ついてゆく
これ以上
もう二人に距離が出来ない様に

Curiosità sulla canzone 初恋 di aiko

Quando è stata rilasciata la canzone “初恋” di aiko?
La canzone 初恋 è stata rilasciata nel 2001, nell’album “Natsufuku”.
Chi ha composto la canzone “初恋” di di aiko?
La canzone “初恋” di di aiko è stata composta da Aiko.

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