いぶき
きらりきらりきらり
輝いた
誰かの好きより僕の好きを溢さないで
One love
One love
One love forever
One love
One love
嗚呼 息吹く花は
力強く 輝いんてんだ 誇らしげに
雨が降っても風が吹いても
僕だけの心の花を
誰かに知られるのが恥ずかしくってさ
大切に鍵かけ 宝石みたいに
きっと存在なんてしないなんてさぁ 言ってたっけな
そんな過去の自分置き去りにしてさ
きらりきらりきらり
ときめいて (ときめいて)
何気ない毎日ぎゅっと抱きしめた
きらりきらりきらり
輝いた (輝いた)
誰かの好きより僕の好きを溢さないで
One love
One love
One love forever
One love
One love
One love
One love
One love forever
One love
One love
嗚呼 芽吹く春は
頬を撫でて
逃げ去っていくんだ 足早にさ
手を伸ばして 掴もうとした
ひらりひらり 舞い散る花を
大人になれば 恥ずかしくってさ
大切なことを見失っていた
ずっと着飾ったり背伸びしたり無理してた
そんなくだらないプライド脱ぎ捨ててさ
きらりきらりきらり
ときめいて (ときめいて)
小さな幸せそっと噛み締めた
きらりきらりきらり
輝いた (輝いた)
誰かの好きより僕の好きを離さないで
One love
One love
ずっと探していた
One love
One love
嫌いになる理由を
One love
One love
ずっと逃げていたんだ
One love
One love
怯えてたんだ
いつだって
きらりきらりきらり
ときめいて (ときめいて)
何気ない毎日ぎゅっと抱きしめたなら
きらりきらりきらり
輝いた (輝いた)
誰かの好きより僕の好きを溢さないで
One love
One love
One love forever
One love
One love
One love
One love
One love forever
One love
One love