優しさの雫 [All Time Best Version]

Takuya, Akira, Hiroshi Yamada

気持ちのすれ違いはあっても
終わりは来ないと思ってたのに
けど 君はもういない
糸の先はそう 途切れてる
どんなに叫んでも 帰れない場所 oh oh

いつものように手を繋いで
歩いてる時だけで
こんなに愛しいと 思っていても
夢が近づくほど ふたりは離れてく
おたがいの為に叶えようねって
言ってたのに
I found a drip in my heart
and I called it "forever"
Oh, フェイク そして
募る word つまり
Crack in the middle of
that passion
Because 'cause I want you
Live alone, live alone, live alone
いつも君は
人波にのまれて歩く僕の
後姿だけで見つけてくれてたのに
けど今
「あなたが遠い人に見えるの」って
君は気づかずに
こんなに近くを通り過ぎてゆく
小さな言葉が君につけてた傷が今
こんなに痛みの音を立てる
優しさの雫 最後の一雫
それはもう血の様に紅く
僕を打つんだ
傷つかないように
傷つけないように
ひとりで生きてゆく事を選ぶ
心許した時にだって
いつも冴えない嘘ばかり
Live alone, live alone, live alone
悲しいほど
気持ちのすれ違いを繰り返しても
終わりは来ないと思い続けてたから
切り刻むよ僕の心
流れ出してく この雫
どんなに叫んでも 帰れない場所 oh

いつも君は
人波にのまれて歩く僕の
後ろ姿だけで見つけてくれてたのに
けど今は真っ直ぐ君の前に
立っている事さえ気づかずに
こんなに近くを通り過ぎてゆく
(戻れない)
あの日君が言いかけ止めたあの言葉
今聞こえて来たんだ
"I miss you"
(You've got a place in me
それは永遠に)
僕も同じ言葉を抱いてる
今も消えてかないようにと oh oh

言葉より消えないものを
言葉より ah
言葉より消せないものを
言葉より ah
言葉より

Curiosità sulla canzone 優しさの雫 [All Time Best Version] di Uverworld

Quando è stata rilasciata la canzone “優しさの雫 [All Time Best Version]” di Uverworld?
La canzone 優しさの雫 [All Time Best Version] è stata rilasciata nel 2006, nell’album “Kiminosukinauta”.
Chi ha composto la canzone “優しさの雫 [All Time Best Version]” di di Uverworld?
La canzone “優しさの雫 [All Time Best Version]” di di Uverworld è stata composta da Takuya, Akira, Hiroshi Yamada.

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