わすれもの

KE1, SHUNCHA

何百回歩いた帰り道も 君と並べば眩しい世界さ
コンビニで二種類のデザート買って 半分ずつが 当たり前だったね

案外自分(ボク)は 冷たいやつと思ってたけど
君のせいでおかげでホラ 「いとしさ」こんなに知ったよ

窮屈なくらいいっぱいに 君のわすれものばかり
まだ胸の中に溢れてしまってる
さよならは僕から言って 一緒に手を離したね
またどこかで会えるかな

取り留めのないことばかりをずっと 飽きもしないで話していたよね
口喧嘩してる最中で急に 笑い出したりしてさ 君には敵わない

意外と君は譲れない意思(コト) たくさんあったけど
それが余計僕にとって 素敵に見えていたんだよ

下手くそなりに大切に していた僕らの時間(トキ)は
まだ胸の奥でほんのり温かい
悲しいのは君をちゃんと 大好きだったから、なんて
また泣きたくなるのだろう

窮屈なくらいいっぱいに 君のわすれものばかり
まだ胸の中に溢れてしまってる
さよならは僕から言って 一緒に手を離したね
またどこかで会えるかな

Curiosità sulla canzone わすれもの di Nord

Chi ha composto la canzone “わすれもの” di di Nord?
La canzone “わすれもの” di di Nord è stata composta da KE1, SHUNCHA.

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