No.11

山本響

欲張りに生きていよう
僕ら考えりゃわかることなんて
感覚で済ませるさ
マナーもモラルも興味はない
いつかなんか僕たちにも
空からご褒美が降ってくる
消えない傷跡の上からさ
新しいタトゥーでも彫っちゃうようにね

川に飛び込んで泳ぐような
僕ら馬鹿だけど

駆け抜けた踊る風の中
叫びたいの死ぬのなら
僕らだけわかるようなものでいい
空を飛ぶ事に何も嘘はない

よく考えて歩こう
僕ら見え隠れしてた悲しみも
漫画の様に済ませるさ
だって僕らずっと主役だし

駆け抜けた踊る風の中
叫びたいの死ぬのなら
僕らだけわかるようなものでいい
空を飛ぶ事に何も嘘はないだろ

飛んで火に焼ける虫みたいに
僕ら生き急いでる

馬鹿みたいに踊れ風の中
叫びたいの死ぬのなら
僕らだけわかるようなものでいい
そんなものだけに笑えていればいい

Curiosità sulla canzone No.11 di Maki

Quando è stata rilasciata la canzone “No.11” di Maki?
La canzone No.11 è stata rilasciata nel 2023, nell’album “Toy box”.
Chi ha composto la canzone “No.11” di di Maki?
La canzone “No.11” di di Maki è stata composta da 山本響.

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