Go back
Iri, Edbl, Kazuki Isogai, Edward Matthew Black
冷たい夜
しけた Monday
触れた途端溶ける夢
頭巡る架空のデータ
膨らむたび not better
欲しくもない楽な平和
お互い求め憂いて放射
あなたに受け入れられるたび
密かに また lonely lonely go back
引き寄せた間違いなどない
疑うなよ壊れた声に黙ってる
改札通り抜け無になる数秒に
街はガラリと背を向ける
腕を組む影が揺れ
暮れてゆく風まかせ
はっと流れる 君の声は
空に向かおうと
ただ手を伸ばして
甘やかしの御託並べて
夏休みまた春が過ぎ
短すぎた夢を呼び起こす
Shooting star
あなたに受け入れられるたび
密かに また lonely lonely go back
絶え間ないかけらを眺めて
崩しあい 見失うのは
Lonely lonely go back
また lonely lonely go back
もとどおり慣れない二人の温度
Lonely lonely go back
また lonely lonely go back
すり合わせた
掛け違えたまま
増えていくのは
背くらべのためノウハウ
ぎこちない 帰り道
窓に透ける冷めた朝と街の声
誰かのために
繰り返される タイムリミット 止めて
今夜は長い夢に浮かんで
いつまでも大事にしてきたはずの思いさえも
溶け出せば鮮やかね誰のもの?
あなたに受け入れられるたび
密かに また lonely lonely go back
絶え間ないかけらを眺めて
崩しあい 見失うのは oh
Lonely lonely go back
また lonely lonely go back
もとどおり慣れない二人の温度
Lonely lonely go back
また lonely lonely go back