さあ行こう
この世界中で一番
あなたのことが好きなの
そばにいて そばにいて
胸の鼓動が聞こえるくらい
この想いを あなたの
腕の中で抱きしめて
破れることが無いように
そっと包み込む様に
時は流れ出会いと 別れは繰り返し進み
気がつけば ほら月の明かりが
全てを照らす 僕らを照らす
限りなく繰り返す
出会いと別れが恋を演じる
切なくて 会いたくて
裸足のままで家を飛び出す
錆ついた思いは
時間と共にかき消されてく
全てを受け止めて 今すぐそこに行くから
日が経つごとに想いは募り
いつも通り友に夢物語を語り
風に揺られながら一人
海辺を歩く everyday, every night
今すぐに君に会いに行こう
そしてこの気持ちを伝えに行こう
形のない愛に限りはなく
君への思いも果てしなく
星空の下で歌う歌は
風に吹かれ遥か彼方へ
行くあてのない 届くはずもない
この想いは空を彷徨う
ひたすら歌い続け 紛らわせる想いのちにまた歌となり
それがまた今日のストーリーとなり
君への想いが強くなる
今 君は何をしてるんだい?
君への気持ちが届いたらなぁ!
だから今日も夜空の下で
この歌を この気持ちを
町中を飾る鮮やかなライト
皆それぞれの恋を歩むナイト
街道 人込みかき分け急がないと 君のもとへ
特別な日を特別な場所で
君と二人手をつないだままで 離さないで
優しい温もり逃がさないで
二人だけの one day
さあ 行こう
この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し
道なき道を照らし出す
彼方へ 遥か彼方まで
時は流れ出会いと 別れは繰り返し進み
気がつけば ほら月の明かりが
全てを照らす 僕らを照らす
さあ 行こう
この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し
道なき道を照らし出す
彼方へ 遥か彼方まで
さあ 行こう
この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し
道なき道を照らし出す
彼方へ 遥か彼方まで
さあ 行こう
この世界中で一番
あなたのことが好きなの