A Silent Voice
It's fairytale, however truth
And never ever more
A little kiss, in winter song
Love you forever more
It's fairytale, however truth
And never ever more
The memory never fades away
Sing by silent voice
眠れない街 ビルの電飾
今夜もきっと星は見えない
わかってたフリしてただけなの
強くもなれないくせに
永遠なんて探せないまま
ぎこちなく 触れただけの接吻した
綺麗になれた そんな気がしたよ
肩越しにかすかな星座を見つけた
もっと近く もっと甘く
あなたに伝えたかった言葉は
真白なまま 透明なまま
愛になる途中 溜息になる
涙じゃなく 後悔じゃなく
特別を見つけた あの季節は
ずっと消えない
何度目の冬が過ぎても
果てない melody 口ずさむから
何処かでやさしい眠りに堕ちて
傷つけたこと 傷ついたこと
不器用な 夢の欠片
硝子の靴が見つからなくて
裸足のままで 走ってみたけど
あなたの姿だけ探せなくて
雑踏の隙間を 彷徨い続けた
いま逢いたい もう逢えない
伝えきれない想いが溢れて
歌いながら 透明なまま
あの日の少女は 大人になった
昨日じゃなく 明日じゃなく
今だけを信じていた あの頃
忘れないよ 世界が終わったとしても
もっと近く もっと甘く
あなたに伝えたかった言葉は
真白なまま 透明なまま
愛になる途中 溜息になる
涙じゃなく 後悔じゃなく
特別を見つけた あの季節は
ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても