こころにくだもの

Kenshi Yonezu

泣きたいときは歌うのさ
美味しいくだもの言葉に乗せて
そしたら不思議なくらいにさ
気持ちが安らぐんだ

ピアノの音がしていたよ
今では全然聞こえないけど
あの子は聞くとこの間
遠くへ引っ越したって

胸の奥 心の中にある
くだものが涙を吸い込み
少しずつ大きくなるんだ
その度に 僕もまた 大人になっていく

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

泣きたいときは歌うのさ
美味しいくだもの言葉に乗せて
誰にも知られないように
木陰に隠れながら

同じとこで何回も
間違う下手なピアノの音でも
僕には特別だったよ

胸の奥 よりどりみどりの
くだものが悲しみを食べる
いま君は 何をしてるかな
君もまた 僕もまた 大人になっていく

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

りんご レモン ぶどう メロン
いちご バナナ みかん キウイ

Curiosità sulla canzone こころにくだもの di 米津玄師

Chi ha composto la canzone “こころにくだもの” di di 米津玄師?
La canzone “こころにくだもの” di di 米津玄師 è stata composta da Kenshi Yonezu.

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