雪月花
いではく
花は桜木 男は度胸
失くしちゃいけない心意気
咲けば散り 散りて咲く
諸行無常は世の習い
せめて男は 潔く
生きてゆきたい 花のよに
月にうす雲 女に愛嬌
はじらう風情が美しい
出会い去り 去りて会い
恋のゆくえは風しだい
惚れたこころに 背を向けて
旅に出たのも 月の夜
雪に山茶花 人には夢を
ふたつが並んで人生さ
酒に酔い 酔いて酒
しばし浮世を漂いて
夢のあと先 巡らせば
季節名残りの 春の雪
Curiosità sulla canzone 雪月花 di 氷川きよし
- Quando è stata rilasciata la canzone “雪月花” di 氷川きよし?
- La canzone 雪月花 è stata rilasciata nel 2004, nell’album “Kiyoshi No Zundoko Bushi”.
- Chi ha composto la canzone “雪月花” di di 氷川きよし?
- La canzone “雪月花” di di 氷川きよし è stata composta da いではく.