ハマナス旅情
俊也 仁井谷
白い灯台岬のカモメ
風に吹かれるハマナスひとつ
遠き都に想い募れど
北へ流れて俺もひとり
月のしずくか夜露に濡れて
泣いているよなハマナスひとつ
眠れぬままにたどる面影
せめて枯れるな君の花よ
海の彼方に朝陽が昇る
何を祈るやハマナスひとつ
帰る故郷今は遥かに
明日は何処か俺もひとり
明日は何処か俺もひとり
Curiosità sulla canzone ハマナス旅情 di 氷川きよし
- Chi ha composto la canzone “ハマナス旅情” di di 氷川きよし?
- La canzone “ハマナス旅情” di di 氷川きよし è stata composta da 俊也 仁井谷.