記憶

Noriyuki Makihara

光のフレアが眩しくて
よく見えない誰かの顔
覚えてるハンドクリームの
柔らかで清潔な香り
かさかさのほほで笑った
本当かもわからないけど
愛されているとあのとき
確かに感じられたんだ

ほんの少し勇気が欲しいとき
思い出せる特別な場面がある

それはほほを包む優しい指
繋いだ手のぬくもり
何かの拍子に思い出す
言葉を超えた想いの記憶
もしも思い出せないなら
僕が優しく伝えよう
何かの拍子に思い出す
言葉を超えた想いの記憶

愛が憎しみになったり
全てを笑える日が来たり
月日が流れると気持ちも
いくらでも変わっていくから
全て嘘だと言わないで
冷たい冬を超えてこそ
強く美しい自分になれる
そうただ信じてほしい

ほんの少し勇気が欲しいとき
君が思い出してくれるように

それはほほを包む優しい指
繋いだ手のぬくもり
何かの拍子に思い出す
言葉を超えた想いの記憶
もしも思い出せないなら
僕が優しく伝えよう
何かの拍子に思い出す
言葉を超えた想いの記憶

(ラララ ララララララララ)

大丈夫だよと
微笑んであげたいとき
思い出せる特別な場面がある

それはほほを包む優しい指
繋いだ手のぬくもり
何かの拍子に思い出す
言葉を超えた想いの記憶
もしも思い出せないなら
僕が優しく伝えよう
何かの拍子に思い出す
言葉を超えた想いの記憶

(ラララ ララララララララ)

Curiosità sulla canzone 記憶 di 槇原敬之

Chi ha composto la canzone “記憶” di di 槇原敬之?
La canzone “記憶” di di 槇原敬之 è stata composta da Noriyuki Makihara.

Canzoni più popolari di 槇原敬之

Altri artisti di Asiatic music