スウェーデンの城 (Suu~ēden no shiro)

[中山美穂「スウェーデンの城」歌詞]

林檎酒ひと口に飲み干せば
もう素肌は野バラの色に浮き上がる

宴のあとおいで美少年
長い髪を少女のようになびかせて

月明かりに薄い絹の服
いいわひきちぎって
狼になりなさい

森の奥の古い城
青い月も眠ってる
そばにおいで禁断の
赤いイチゴ君にあげるわ

寄宿舎から逃げて来たようね
金ボタンの青いブレザー半ズボン

天使の爪お姉さんの手で
エデンの園のドア
連れてってあげるから

森の奥の古い城
誰も来ない秘密の小部屋
長いまつげふるわせて
抱かれなさい羊のように

森の奥の古い城
青い月も眠ってる
そばにおいで禁断の
赤いイチゴ君にあげるわ

森の奥の古い城
誰も来ない秘密の小部屋
長いまつげふるわせて
抱かれなさい羊のように

Curiosità sulla canzone スウェーデンの城 (Suu~ēden no shiro) di 中山美穂 (Miho Nakayama)

Quando è stata rilasciata la canzone “スウェーデンの城 (Suu~ēden no shiro)” di 中山美穂 (Miho Nakayama)?
La canzone スウェーデンの城 (Suu~ēden no shiro) è stata rilasciata nel 1986, nell’album “Exotique”.

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