Neon Picnic

Neon picnic, neon picnic 光探して 光探して
Neon picnic, neon picnic
身をまかして 振り向かないで そのまま

君はなぜ (なぜ) あの星に触れたこともないくせに
ネオンライトが巡り巡る夜を ただの想い出にしないで
なのになぜ (なぜ) 乾いた髪をなびかせたの歓楽街
路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた

そんな夜とふたりだけの朝

Neon picnic, neon picnic
また歩いた 光探して
Neon picnic, neon picnic
砂漠なんて怖くないさ そのまま

君はなぜ (なぜ) 幻に触れたこともないくせに
スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた
なのになぜ (なぜ) 行くあてもなく歩きだした歓楽街
手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ

Neon picnic, neon picnic
離さないで そらさないで このまま

なぜ (なぜ) あの星に触れたこともないくせに
ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで
なのになぜ (なぜ) 乾いた髪をなびかせたの歓楽街
路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた

そんな夜とふたりだけの朝
夜明け前の向かい風の中