太陽とヘミングウェイ

hotei tomoyasu

南の島で誰もいない浜辺で
静かに流れる雲を見つめながら
つめたく冷えたラムコーク飲んで
太陽の眩しさで心灼きつくしたい
光と風素肌に浴びて
波の音にそっと抱かれて
どこまでも続く水平線と
果てしなく青い空があれば
何もいらないわそれだけでいい
孤独さえ抱きしめて踊りましょう

小さな夢をひとつずつ叶える
自分に誓って最初の冒険は
ポケットにそっと私の大好きな
物語忍ばせてはじめての一人旅
ガイドブックにのらない島に
風のようにそっとエスケープ
キラキラと光る銀の海を
見つめてるだけで満たされるの
絡まった心解きほぐして
今はただ潮騒と戯れたい
太陽とヘミングウェイそして私
溢れる情熱胸に秘めて
涙も愛しい運命なら
孤独さえ抱きしめて踊りましょう

Curiosità sulla canzone 太陽とヘミングウェイ di 今井美樹

Chi ha composto la canzone “太陽とヘミングウェイ” di di 今井美樹?
La canzone “太陽とヘミングウェイ” di di 今井美樹 è stata composta da hotei tomoyasu.

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