"16"

HIMURO KYOSUKE

いつもNOBODY SO 耳を塞いで
何もかもにつばを吐き
ぐれて街をとばしつづけてた
心は別にはれやしないけど
LONELY TIME BUT JUST ALIVE
つかれきってたあの頃...

ありったけの金をにぎりしめ
泥だらけのくつで飛び出した
冷たいレールに耳をあてて
都会のノイズ確かめてみた
いつかのジミーみたいに
行くあてなんて決めてないけど
だれもいないカラッポのイスで
新聞にくるまって夢を見る
そうさこのまま何もできないで
年をとってゆくのはゴメンさ
心が擦り切れる前に
GOOD-BY FAR A WAYノータリン
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
あさってへ心走らせて

冷えきってふるえる肩を
とめる様に無理矢理 抱きよせて
約束どうり BABYくるなんて
オマエもやっぱり馬鹿な奴サ
いつも何かに怯えて
何もかもがから回り
温もりからはじかれた二人
午前3時の闇に溶けてゆく
そうさこのまま何もできないで
年をとってゆくのはゴメンさ
心が擦り切れる前に
GOOD-BY FAR A WAYノータリン
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
あさってへ心走らせて

そうさこのまま何もできないで
年をとってゆくのはゴメンさ
心が擦り切れる前に
GOOD-BY FAR A WAYノータリン
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
あさってへ心走らせて
SIXTEEN BOOGIE...
SIXTEEN BOOGIE...
SIXTEEN BOOGIE...
DON'T BELIEVE ANYTHING AT ALL
SIXTEEN BOOGIE...
SIXTEEN BOOGIE...
SIXTEEN BOOGIE...
FUCK'N HATE EVERYTHING AT ALL

Curiosità sulla canzone "16" di 氷室京介

Chi ha composto la canzone “"16"” di di 氷室京介?
La canzone “"16"” di di 氷室京介 è stata composta da HIMURO KYOSUKE.

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