月曜日の快楽主義者

潤子 大山

広げた地図の上で抱き合うと
戸惑いが砕けてく音がする
世界中から取り残されたから
ここに居るしかない
孤独で落ちそうな果実にさし出す
この手を振りほどくけど
予言者がキミに何を言ったって
もう水晶は胸の途中
月曜日の快楽主義者
何度でも来てくれ
何処にも行かないさ
愛も疲れて夢を見るだろう
考えるのはそれからでいい
曇り曇りそして雨の日々に
太陽だけが特別じゃない
細い腕からめあって彷徨う
森も海もここさ
約束なんかはこの世にはなくて
熱い素肌があるだけ
まともじゃないねと噂の風向き
指を舐めて見てた日曜
月曜日の快楽主義者
うなされたように
俺の名前呼んでいる
愛も疲れて夢を見るだろう
時計のぞいて笑うだけさ
キミにもっと近づきたい...

約束なんかはこの世にはなくて
熱い素肌があるだけ
まともじゃないねと噂の風向き
指を舐めて見てた日曜
月曜日の快楽主義者
何度でも来てくれ
何処にも行かないさ
愛も疲れて夢を見るだろう
考えるのはそれからでいい
キミにもっと近づきたい ...
もっともっと近づきたい ...

Curiosità sulla canzone 月曜日の快楽主義者 di 米倉利紀

Chi ha composto la canzone “月曜日の快楽主義者” di di 米倉利紀?
La canzone “月曜日の快楽主義者” di di 米倉利紀 è stata composta da 潤子 大山.

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