触れられると困る

彼方 朝水

そこに 触れられただけでも困る
君に 触れられた心が走る
こんなはずじゃなかったのに愛は
もう隠せないねこれから
無表情な僕さえ
一瞬で見抜かれていた
襟元が眩しいさ真昼の君
いつもは軽いノリで
抱きしめる人ばかりだよ
ボタンの奥がなぜか遠くみえる
3回め また見つめ合うよ
出来ないね その先は
無邪気な指 キラメク指
こっちにくるよ
少し 触れられただけでも困る
君に 触れられた部分が踊る
ずっと気取って見せたいよだけど
もう隠せないねいまさら
危なげな日常を
スタイルにしていることも
くつがえされるようなその微笑み
100回め また見つめ合うよ
言えないね その先は
不思議な指 ササヤク指
こっちにくるよ
そこに 触れられただけでも困る
君に 触れられた心が走る
こんなはずじゃなかったのに愛は
もう隠せないねこれから
少し 触れられただけでも困る
君に 触れられた部分が踊る
ずっと気取って見せたいよだけど
もう隠せないねいまさら
そこに 触れられただけでも困る
君に 触れられた心が走る
こんなはずじゃなかったのに愛は
もう隠せないねこれから
一度だけのつもりだった僕が
今はもう離したくない君を
一度だけのつもりだった僕が
もうこれじゃダメさ 本気さ
触れられただけで...
触れられただけで...
ぎゅっとつかまえていたいよ指で
ほら素敵なこと伝えて
少し触れられただけでも困る......
君に 触れられた部分が踊る
ずっと気取って見せたいよだけど

Curiosità sulla canzone 触れられると困る di 米倉利紀

Chi ha composto la canzone “触れられると困る” di di 米倉利紀?
La canzone “触れられると困る” di di 米倉利紀 è stata composta da 彼方 朝水.

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