ペンション

Yasuyuki Okamura

「足が疲れちゃった」って君は拗ねてしゃがみこむ
でもこんな場所じゃおんぶ出来ないよ
雑誌を見て「このペンションの食事に連れてって」だなんて
そんなに学校でも 話したりしたことないじゃん ぼくと

曲がる順序 間違えて最終のバスに乗りそこねたけど
平凡な自分が本当は悲しい
君のために歌の ひとつでも作ってみたい

Oh my baby 素敵だぜ いつか青春を振り向いた時
最高の夏 そして一番美しく心に灯したい

君が望むペンションに着いて名前を書く時
でもどうすればいいの 解らない
仇名から「さん」づけ呼びへの距離を測れないだなんて
ちょっぴりぼくより大人だね ねえリボン

曲がる順序 間違えて最終のバスに乗りそこねたけど
平凡な自分が本当は悲しい
君のために歌の ひとつでも作ってみたい

Curiosità sulla canzone ペンション di 岡村靖幸

Chi ha composto la canzone “ペンション” di di 岡村靖幸?
La canzone “ペンション” di di 岡村靖幸 è stata composta da Yasuyuki Okamura.

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